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ようこそ 『 陸遜と姜維の黒二伯★同盟 』 へ!!
・ああ見えて陸遜はきっと黒いね!
・火計大好き燕軍師様は黒くて当然!
・ああ見えて姜維は白かぼちゃ様の弟子なんだからきっと黒いよ!
・姜維は黒くて当然!
と思われた方から・・・
そんなことはどーでもイイ!
ぶっちゃけそんな彼らが大好きだ!!
「もしも〜し?」
もう好きで好きでたまりません!!
「もーしもーし?」
この昂ぶる気持ちが熱い拳となって・・・!
――なんて方まで!!
「・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・。」
(では・・・)
(はい・・・)
「・・・ゴホ!ゴホン。」
「・・・ン、ゴッホン!」
(ふぅ、やっと私達に気づいてくれましたね・・・)
(ええ、一時はどうなることかと思いましたが・・・)
「さて、本題に入る前にまずは落ち着いてください。
そこの興奮気味の方は特に。
この同盟はどなた様でも参加できますから
ね、姜維殿?」
「ええ、そのとおりです
それではここで活動内容についてですが
こちらをご覧くだされ。」
◆◇◆ 目に見えた活動は特にありません 脳内活動推奨でございます 愛ゆえのもーそー伝を繰り広げてくださいませ ◆◇◆ |
「これだけだそうです。
管理人の手抜きなのにね?」
「手抜きと言うよりただの力不足ですね。」
「ま、実際これが精一杯なのでしょうけど。」
「しかし特に場所もお金もかかりませんからいい暇つぶしにはなりますね。」
「ええ。
つまりヒマさえあれば・・・
“いつでも何処でも私達のことを考えてください”ということですね?」
「早い話がそうゆうことですね」
カサリ。
「・・・おや?
こんなところに紙切れが・・・」
「どうしたんですか?」
「・・・・・これは・・・」
「・・・・・これって・・・」
陸遜 |
姜維 |
帽子の中身が見てみたい。 その中にはきっと火計セットが入っている。 マッチは最低3箱はケータイしている。 水の入ったバケツは用意しない。 花火と火計は違うと思う。 でも陸遜には火計も花火も同じだと思う。 彼は本当に火が好きで仕方ない。 玉は炎玉でチャージ1は火の玉しか見たことない。 チャージ6の微妙な当てにくさは黒いから。 黒い故にあのピンクがある。 もういっそ服も黒くならんかな。 |
髪を下ろしたら黒さがアップするに違いない。 華奢そうでいて実は二の腕が逞しいところに 前髪を揃えてそうなところに黒さが漂う。 モデルチェンジの代わり映えのしなささが いくら丞相、丞相と言っても ハロウィンかぼちゃモデルが追加。 「職業は?」と聞かれる度 それは謙虚さからではなく黒さから。 実は白かぼちゃ様から黒さも学んでいる。 通常ジャンプ攻撃が2回突いている時点で |
「・・・・・・・・ふふ。
何を隠すようにして書いていたのかと思ったら・・・」
「管理人はこれを僕達に見られまいとコソコソしていたんですね。」
「せっかく隠していたものをこんなところに落としていくなんて・・・」
「まったく、迂闊すぎです。」
「それじゃぁ早速届けに行きましょうか?」
「そうですね。
今頃、必死に探しているでしょうから・・・」
「「・・・ふふっ(黒微笑 」」
「失礼しますよ。」
「お邪魔します。」
「・・・な、何? 今ちょっと
「全力で逝きます!!」
「もらったぁ!!」
「ひっ! ぎゃああああああぁぁぁ!!!」
ドサッ・・・
「これで少しはこりたでしょう。」
「次はないと思ってくださいね?」
「・・・まったく、余計なことをしてくれたもんです。」
「これで黒派が増えたらどうしてくれるんですか? ほんとに・・・」
((・・・色々やりにくくなるじゃないですか・・・))
キィ、パタン。
主張なさりたい方の為に私達がご用意しました。
お持ち帰りいただきましてペタリとお貼りくださいね
・・・キッ・・・パタン。
「・・・うっ、これは酷い・・・」
「・・・ば、馬超たす
「安心しろ。 骨はオレが拾ってやる。」
「・・・え?
それっ、て・・・安心、して・・・いい、の??」
がくっ・・・